高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
1日の最大料金を設定しておりますが、こちらは東側へ人流を促す狙いがございましたが、現時点ではその効果が少ないため、次なる対応策を検討する必要があると考えています。 それから、空間創出業務委託料につきましては、こちらは2階のスタバの奥でございますが、こちらにワークショップやコワーキングスペース等ができる空間をつくるといったような業務でございました。
1日の最大料金を設定しておりますが、こちらは東側へ人流を促す狙いがございましたが、現時点ではその効果が少ないため、次なる対応策を検討する必要があると考えています。 それから、空間創出業務委託料につきましては、こちらは2階のスタバの奥でございますが、こちらにワークショップやコワーキングスペース等ができる空間をつくるといったような業務でございました。
9月補正予算に計上されているあちてらす倉敷市営駐車場の案内看板を分かりやすいものに変更し、立ち寄りやすくすることは、人流を増やす一助になるかと思いますし、8月30日の山陽新聞の記事では、紅茶やスイーツを楽しむ英国の習慣にちなんだイベントであります倉敷アフタヌーンティーにあちてらす倉敷に出店するお店も参加するなど、活性化を指向してはいるのですが、抜本的に何かしらの手を打たないとシャッター商店街になりかねないと
ただ、これから定める計画において、コロナの感染もありまして、人流がやっぱり抑えられたということもある中で、そういう一時的な要因であるとか、もしくは恒久的な要因、いろんな状況の変化がある中で、それらの先を見通して想定しながら計画をつくっていただきたいと考えます。
そうしたことから、物流、人流を支える必要がありまして、地域の実情に合った支援策として実施いたすものでございます。 ただし、先ほど議員おっしゃいましたようにいろんなところで価格の高騰によりまして影響が出ております。
太平洋、瀬戸内海、日本海を最短で結ぶ基幹的な南北軸を形成する岡山米子線の4車線化は、平時の人流、物流はもとより、救急搬送、大規模災害時の救急輸送等に大きく寄与するものであり、今後も岡山県や沿線市町と連携し、利用促進に取り組むとともに、NEXCO西日本等に対して事業の早期完成を要請してまいります。
このコロナ禍の中、感染拡大を防止するために人流抑制をかけてきました。それに伴って、経済というのは鈍化してるというのが起きてます。これは逆にいけば、人流を活発化すれば、その地域のにぎわいというのは生み出せるということのあかしではないんじゃないかなというふうに思ってます。そのためには、この公共交通、積極的な公共交通の施策が必要になってくると思います。
博物館、美術館におきましても、感染症の影響や人流抑制のための臨時休館などがあり、入館者は例年に比較して大幅に減少しているところですが、文化芸術の発信拠点として、引き続き魅力の向上に努めていきます。 博物館では、山鳥毛の未公開期間におきましても山鳥毛の鑑賞が実感できるようVRコンテンツを制作し、山鳥毛の効果的な活用を進めるとともに、来館者用の駐車場の整備を進め、来館者の受入れ体制の強化を図ります。
これは卵が先か、鶏が先かじゃないんですけれども、減ってるから減らしているのか、便数が減ったから減るのか分かりませんけども、逆に言えば、便数を増やすことで地域、人を増やしていく、人流を増やしていくということは可能になるかと思うんですが、そこの、バスを現状維持じゃなくて、もっと積極的に活用するという考えについて、市長のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。
緊急事態宣言解除後の首都圏では、人流も増えており、コロナ禍前の水準に回復しつつありました。しかしながら、第6波への懸念や海外での新たな変異株の脅威など、まだ予断はできない状況でありますので、引き続き緊張感を持って感染症対策に努めてまいりたいと思います。 11月4日、日生駅前フェリー乗り場においてセブン「あんしんお届け便」出走式に出席いたしました。
盆休みの人流の影響から来る休み明けの学校園での感染拡大防止を図るため、学校園の始業日を8月25日から9月1日に延長されました。授業時数については、小学校6年生、中学校3年生は少し余裕がないようにも伺います。例えば、小学校では卒業式を修了式近くまで延長する方法も考えられるという御意見も伺います。また一方、コロナ禍で行事などを行わず、授業をしているので、時数の確保は可能という声も伺います。
本市における具体的な取組では、市民の皆さんがマスクの着用、手洗いの励行、3密の回避などの感染予防対策に意識的に継続して取り組んでいただけるよう、広報紙、ホームページ、行政無線などを通じ、繰り返して広報活動に取り組むことが重要で、緊急事態宣言下の急速な感染拡大期において、新しい生活様式の実践、人流を抑制するための不要不急の外出控え、岡山県から出されている五つの岡山ルール、マスクコードなど、市民の皆さんが
感染者の急増に伴い、児童、生徒の家庭内感染等も急増してきた状況を踏まえまして、お盆休みの人流増の影響から来る休み明けの学校園内での感染拡大防止を図るため、8月19日の倉敷市新型コロナウイルス感染症対策本部会議にて協議し、倉敷市立小・中・特別支援学校の夏季休業日の延長を決定したものでございます。 ○議長(中西公仁君) 平井 俊光議員。
一方、このようなスポーツについて、77名の参加で、国の言う3密とか人流とかというものが著しく損なわれるような場合は、中止をしなきゃならないと思っておりますけれども、今現在、プロ野球にしてもサッカーにしても、スポーツにおいても、それぞれ一つのルールを決めて実施をしているところでございます。
お盆などで人流が増えていた中、8月末までお休みを延長することで、万が一の感染を広げないよう決断されたことは、子供たちや保護者の皆さんに安心を与える政策だと思います。市長の先を見据えた素早い判断に敬意を表したいと思います。また、9月1日からの授業再開に向けて、濃厚接触者等で自宅待機を余儀なくされている子供たちに対し、オンラインでの授業提供を急遽進めていただいています。
また、8月20日にまん延防止等重点措置が適用されてからは、人流を抑制するため、公共施設の利用の原則中止や市民への不要不急の外出自粛のお願い、夏休み明けの学校での感染拡大防止を図るため、夏休みの延長などに取り組んでまいりました。 引き続き、市民の皆様への感染防止の適切な情報提供に加え、国や市の感染防止対策への協力をお願いしてまいります。
8月18日に岡山市、倉敷市がまん延防止等重点措置地域に指定されたことに伴い、同日に新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、人流を抑制することを目的として9月12日まで市内66の公共施設を閉鎖することを決定しました。 また、8月27日から9月12日までを期間として岡山県に3度目の緊急事態宣言が発令され、岡山県全域を対象として酒類やカラオケ設備を提供する飲食店の休業等の措置が示されました。
また、本市の小・中・高等学校及び特別支援学校については、お盆休みの人流増加の影響を受ける夏休み明けの学校園での感染拡大防止を図るため、夏休みを延長し、2学期の授業開始を本日9月1日からといたしました。
あと、地域連携企画委託料の周遊促進なんですけど、これも今年度の事業なので実行をするというところで考えられると思うんですけど、この人流をまだ止めてくださいという段階で本当に実施可能なのかなというふうに思うんです。
それというのは、あくまで今の時点で人流を国自体が抑えてくれという中での予算の計上になっているんですけど、そこら辺というのはしっかり人流を防ぐ状態というのがあれば、執行しないということもあるんですか。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) 宿泊者支援は、私、担当部じゃないので。
今、これはコロナで人流が減っている中でありますので、今タイミング的につくらせていただくことによって、次の今度コロナが明けて普通の生活が戻ってきたときのそうした観光関連の産業というものが、これが生きてくるんだろうと考えているところでございます。 ただ、それはいずれにしてももうからんとできません。もうかる農業、もうかる観光。